どーも!
いとーです!
読者さんからこのようなメッセージを頂きました!
↓↓↓
そのため、今回はMNPの初期費用についてお話ししたいと思います。
MNPの初期費用について
MNPの初期費用といっても以下のような種類があります。
契約事務手数料
転出手数料
MNPの弾代(説明します)
上記のようなものがあります。
基本的にこれらについては必ず費用が発生します。
それぞれ説明していきます。
契約事務手数料とは
契約事務手数料とは携帯契約者が携帯ショップやオンラインで新規契約や機種変更を行ったときにお店に支払う手数料のことです。
こちらに関しては、ドコモ、au、ソフトバンク、どこも大体3000円程度です。
MNP転出手数料
MNPの転出料の説明の前に、MNPの仕組みを説明させて頂きます。
MNPで最初に行う手続きは、現在契約している携帯キャリアから「MNP予約番号」という10桁の数字を発行してもらいます。
他社と携帯乗り換えが成立して、現キャリアが解約になった時点で「MNP転出料」がかかります。
このMNP転出料の金額はキャリアごとに違っていていますが、こちらも3000円程度になります。
MNPの弾代
こちらはMNPする際に必要な端末(SIM)になります。
MNPで他キャリアに移行して、その新しいキャリアで特典やキャッシュバックをもらうので
その前の端末(SIM)を作る必要があります。
これは現在持っている端末でもいいですし、契約するなら新しい格安SIMを契約すれば問題ありません。
格安SIMを契約する料金として大体2000~3000円程度かかります。
最終的にいくらかかるのか?
最終的にMNPの初期費用は、、、
契約事務手数料(3000円)
転出手数料(3000円)
MNPの弾代(2000~3000円)
となり、9000円程度になります。
概算ですが、いまのところこれより大きくお金がかかったことはありません。
ちなみにクレジットカードを利用してMNPすれば、
クレカの支払いが次月なのでその前にMNPのキャッシュバック、端末代金などを受け取れます。
クレカの支払い前にMNPで現金を受け取れるというわけですね。
なので実質的にいえば、手持ち資金ゼロの状態で始めることができます。
だから、資金が少ない人でも稼ぐことが可能なのです。
他に何かご質問があればLINE@の方からご連絡ください。
ではまた!