どーも!
医療系せどらー@いとーです!
今回はAmazonアカウント復活したお話をさせて頂きます。
Amazonアカウント停止を更新した話
先日、コンサル生さんからいきなり連絡がきました。
「いとーさん。真贋チェックが来ました。。。どう対応したらいいでしょうか。。。」
こんな感じで連絡が来て相当びびっていました。
ここで、この記事を読んでいるアナタに1つアドバイス。
真贋チェックが来たら『ご自身で』いきなり対応しない事をオススメします。
何故かというと、、、多くの方が【真贋チェック】という事でパニックになって
「急いで返信しないと!」
という風に行動してしまうんですね。
その結果、、、
・訳の分からないメールを返信したり
・メールの意図を読み取れてなかったり
・いきなり書類を作ろうとしたり
↑こんなことをして、挙句の果てに何も対応できず【アカウント閉鎖】となっています。
だからまずは、【真贋チェック】が来たら仲間や師匠に相談すること。
これしかありません。
基本的に真贋チェックとかは対応する方も神経を使うので、私もコンサル生やスクール生の方にしか対応しませんが
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自分には所属するコミュニティや信頼できる仲間が一人もいない
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↑このような状況の方でもしお困りなら少しは私が対応できるかと。
ただね。
【そういう時だけ】
人を利用するのもどうかと思うんですよ。
もし、アナタに【信頼できる仲間】がいないのであれば、その状況を作り出したのは
アナタ自身です
この『当事者意識』は確実に持っておくべき。
私も出来るだけ【読者さん同士】の繋がりを保つため東京や福岡で懇親会を開き、そのために作ったLINEグループは【そのまま】にしてます。
それを有効活用できないのは誰でしょうか?
懇親会に参加しない理由として
・時間がないから
・お金が勿体ないから
・距離が遠くて行けないから
↑こんなことを言って何にも行動しない。
でも、、【真贋チェック】が来た時だけ情報発信者に頼る。
ちょっとさすがの私も
『虫唾が走る』
アナタの職場でもそうではないですか?
・いつも自分の仕事しかしない
・周りが忙しそうでも手伝わない
・周りと仲良くしようとしない
なのに、、、
自分がピンチの時だけ他人に頼る
多分ですけど少なからず、アナタの職場にもいますよね。
「そんな人の手助けをしたいですか?」と、私は言いたいのです。
「情報発信者といっぱい絡め!」と言う訳ではありません。
でも。
■LINEグループで同じになった方
■同じスクール生
■同じコンサル生
この『仲間』は大切にした方がいいと思うんです。
ちょっと今回の本題からずれましたが、、、
コンサル生さんのアカウントが更新できました!
↓ ↓ ↓
しっかり、文章を読み対応すれば、アカウントは守ることができます。
ではまた!